せっかくの婚活。反対はされたくない

仮交際
Bさんへご連絡

Bさんへは、あらかじめ、お見合いの予定をすでに向こう1ヶ月たくさん入れてしまっていること、けれども、今のところ私がBさんのことが今一番気になっていること、ただ、最終的に、過去の経験上、私は男の人を見る目がないと思っているので、カウンセラーさんに相談した上で、Bさんとの今後を決めたいと思っていることを伝えていました。
そして最終のお見合いの予定日と、カウンセラーさんとの1ヶ月面談の予定も併せてお伝えしていました。

カウンセラーさんとの面談後、早速Bさんへご連絡しました。

電話していいかな?

Bさんへカウンセラーさんとの面談でカウンセラーさんから『私から見てもすてきな方なので大丈夫です!』と太鼓判を押してもらえたことを伝えると、電話をしたい旨ご連絡をいただきました。

電話は相変わらず苦手だったけれど、Bさんとうまくいくためには乗り越える壁だ!と思い、平然を装い、快諾しました。

Bさんと先に進むために

カウンセラーさんからも太鼓判を押してもらったものの、私がBさんのお母さんに嫌われてしまう可能性もあること、そして私の両親から反対されてしまう可能性もあることを心配している旨Bさんへ正直にお話ししました。

翌週の土曜日は、前の会社の同僚たちとバーベキューの予定を入れていたため、Bさんとお会いしてから初めて週末にデートができない旨伝えていましたが、Bさんから日曜日に、早速Bさんのお母様に会いにくるのはどうかな、と打診いただきました。

それなら、私の両親も日曜日なら空いていることをたまたま把握していたので、その足でBさんも会いにいらっしゃいますか?と打診しました。

自分たちのスピード感に戸惑いつつも、決まるときは、トントン拍子で進んでいく、というのはネットでよく見ていたので、こんなものなのかな。と思い直し、二人でお互いの実家へご挨拶に行く予定を立てました。

私の婚活について私の両親はどう思うのだろうか

基本的にこれまで私がやりたい、と思ってきたことに対して、私の両親は応援をしてくれました。
ただ、一つ、私が離婚をした後に付き合っていた彼と同棲をしようとした際、初めて反対をされました。

両親から反対された理由は、その彼が、私と結婚をする気がないこと、そして当時彼の名前をネットで検索すると、あまりよくない彼の噂が出てきてしまうことが原因でした。

両親に反対されたからと言って当時の私は彼と別れることはしなかったし(結果的に別の理由でお別れすることになってしまいました)、今回の私もBさんと別れることはしないと思っていましたが、やはり、今回の婚活については、両親をこれ以上心配させなくない、という思いがあって始めたきっかけもあったので、気がかりではありました。

せっかくうまく行っているのに、反対されたくないな。

そう思った私は、まず別の身内から見方につけることにしました笑
前回の経験もあったので、伝える内容や、順序ってとても大事だなということは身をもって理解していたつもりです笑

Bさんが私の両親に会うまでに、私の両親の気持ちを前向きなものにしていく大作戦決行です!笑
(あらかじめ書いておきますが、大したものではないです)

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