お申し込みがもらえないなら、自分からすればいいじゃない

selective focus photo of man wearing black turtleneck top with jacket on road お見合い(申込み/申受け)
Photo by Andrea Piacquadio on Pexels.com

婚活開始後3日目からお申し込みの件数が激減し、自分の市場価値の低さに打ちのめされたとしても、それはそれ。

次の行動です♪

常に心に留めておくべき私の基本方針

①お見合い相手の条件を下げる=お申し込みされたらよほどの理由がない限り受ける
②お申し込み件数を増やす=一月の上限20件の枠を使い切る

お申し込みが来ない場合は、自分からお申し込みをすればいいのです。

比較検討でよりいいひとを20人選ばなくてはならないのですが、一人ずつプロフィールを読み込むのも時間がかかるし、何より覚えていられないので、まずは自分の求める条件をアプリの条件検索機能を使って絞り込むところで時短しました。

私が相手に求める条件4つ

1. 35歳〜55歳
2. 収入 > 支出 のバランスが保てていて自立ができている人
3. 健康な人
4. なるべくお互い無理をせずに一緒にいることができる人

ただ、私が求める条件で、検索機能で絞り込むことができるのは1の年齢のみでした。
検索していて気がついたのですが、35〜37歳(私の年齢より一つ下)の男性が相手に求める条件は『自分と同い年以下』となっていることが大半だったので、せっかくプロフィールを見ても時間が無駄になってしまうのと、年下の男性に特別に魅力を感じているわけでもなかったので、38~55歳で検索をかけるようにしました。

2.3.4の条件については、会わないとなんとも言えないので、まずはお見合いを設定することを最優先させました。

20人にお申し込みをしても、1件お申受けをしてもらえればいいくらいという話をカウンセラーさんから聞いていたので、明日以降も少しずつでもお申し込みがもらえたらいいな。と願いながら1日で上限の20件、しっかりお申し込みをしてから眠りにつきました。

結果的に、1週目は、全部で5件のお見合いを確定させることが出来ました。
金曜日のお仕事終わりに、慣らしの1件(お申受け)
土曜日に2件(お申受け・ご紹介)
日曜日に2件(ご紹介とお申受け)

次回:いよいよ初めてのお見合い

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