手探りの中お見合いのお申受け開始

お見合い(申込み/申受け)
たくさんの人のプロフィール、やはり写真は大切だなと実感

私のお見合い写真がアプリに掲載されたのは日曜日の夕方頃だったのですが、掲載されてすぐにぽつぽつとお見合いのお申し込みが入り始めました。(ありがたや〜)

『お見合いのお申受けをすると、必ずお見合いをしなくてはならない』(キャンセルすると1万円の罰金)というルールがあるので、夜までお申受けの判断はしないでまずは慎重に様子見することにしました。

はじめに38歳の私にお申し込みをしてきてくれた男性は48~52歳くらいの方が多い印象でした。
お相手のプロフィール情報では、お見合い写真・自己紹介文・住所(都道府県)・生年月・続柄(長男等)・血液型・身長・最終学歴・年収・勤務地・出身地・国籍・婚歴・子供・趣味・資格・お酒・タバコ・家族構成が確認できます。あと、担当カウンセラーからの紹介文ですね。

私は、とにかく生理的に嫌じゃなかったら会ってみよう!と思っていたので、夜までにお申し込みいただいた方たちの中からまずは3名にお申受けのボタンを押し、希望の場所と日時をかいてお返事をしました。

また、早速カウンセラーさんからの紹介が1名アプリで送られてきました。
なんとその方、お医者さんでした。
あれ。私の希望条件、ちゃんとわかってくれているのかしら。。。と少し不安になりつつも、お相手からもすぐにお見合い希望のご連絡をいただいていたので、せっかくの貴重なご紹介枠だからとすぐにお見合い承諾のお返事をしました。

1日で4件のお見合いが確定し、順調な滑り出しだわ♪と思って、まだまだお申し込みがくるといいな〜と期待しながらその日は眠りにつきました。

次回:止まるお申し込み。こない日程調整のお返事。焦る私

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